とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構

ホーム > 事業所を探す > 検索結果 > 評価結果

福祉サービス第三者評価結果


■第三者評価機関名
特定非営利活動法人 InternationalSocialServiceCultureCenter
■施設・事業所情報
名称 那須共育学園 種別 施設入所支援
代表者氏名 菊地 達美 利用人数(定員) 50
所在地 〒324-0003
栃木県大田原市小滝上ノ山17-18
TEL 0287-24-2620
■第三者評価の受審状況
評価実施期間 平成28年9月1日(契約日)~ 平成29年1月31日(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期) 1回 (今回が初回)
■総評
◇特に評価の高い点
①法人理念や基本方針に基づき人材育成に力を注いでおり、職務階層別の研修体系が整備され、新任・一般・中堅・中間管理職・管理者研修が充実されている。外部研修への参加について確保され、積極的に参加している。その他内部研修として各種検討委員会や職種別・テーマ別研修会も実施し、職員の教育・人材育成について積極的に取組んでいる。
②利用者へのサービスとして、週1回の外出(買い物・食事会を含む)や年1回の旅行等、利用者への外出提供への支援について、積極的に取組んでいる。特に旅行に関しては、全員参加を基本に利用者や保護者の要望や障害程度に対応し、1泊・日帰り・海外旅行とバラエティに富んでいる。車イスや重度の障がい者も、健常者と同じく海外旅行に参加したりとノーマライゼーションを確立した取組みをしている。
◇改善を求められる点
①職員のサービスの質の向上のために、様々な内部研修や外部研修に参加して職員の利用者に対するサービスの質の向上には大変役立っているが、実際の利用者一人ひとりに対する支援場面における支援方法について、若い職員や新任職員に対する先輩職員の指導方法についてばらつきがあり、前者の職員が戸惑う場面があるとの意見があり、今後あらゆる場面でのケアの仕方について、誰もが理解できる指導のあり方について検討する必要があると思われる。その一つの方法として、自己評価や第三者評価の定期的な実施と、その結果分析に基づいた検討への取組みを期待する。
■第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
那須共育学園の事業展開における重点目標(①利用者の生活の質・利用満足度の向上を図る②地域
支援・地域交流を通し、地域福祉の推進を図る③コンプライアンスの視点を基盤に組織マネジメントの充実を図る④福祉制度の動向を見据えた透明性のある施設運営を実行する)に関して第三者評価の受審を通し、客観的・多面的評価を頂き、今後の運営・支援体制強化に繋がる視点や現状に対する気付きを得ることが出来ました。又、人材育成に関する課題解決に向けた提案も頂くことが出来たため、支援者一人ひとりの福祉職としての可能性を広げることが出来る職場環境作りに着手したいと思います。
■第三者評価結果
 
  別紙の「第三者評価結果」に記載している事項について公表する。